会員様からの声

京都市北区の病児保育室「子どもサポートH&K」へ登録していただいる会員様からいただいた声の一部をご紹介します。

「子どもサポートH&K」会員様からいただいた声

  • 共働き、親類が近くにいない私達にとって『H&K』は、なくてはならない存在です。子どもも慣れ、安心して利用させていただいています。
    (4年|1歳・3歳・5歳|3回以上)

  • 保育園からお迎えの電話が入った時、夫が行くか私が行くかでももめていましたが、『H&K』に登録してからは、夫婦ゲンカがなくなり精神面でのメリットが大きいです。
    (4年|1歳・3歳・5歳|3回以上)

  • 保育園に行き始めた当初は、熱を出したり入院したり、『H&K』様の助けがなかったら仕事を続けられなかったと思います。息子は『H&K』が大好きで、熱がなくても(少しでも鼻水が出ようものなら)「じいじとばあばにいく!」とぐずります。可愛がって頂いたことがよく分かり、本当に感謝しています。

  • 急なお迎えからサポートしてくれ、新しいシステムである。これにより、小さな子どもがいるから急に職場に迷惑をかけてしまうということがなくなり、安心して働くことができるようになりました。
    (4年|4歳|3回以上)

  • 働きながら子育てをしていく上で一番大変なのが子どもが病気をした時。特に朝熱を出した時が一番困っていました。そんな時、子どもサポート『H&K』に出会えて、いつも朝突然のお電話でお願いしても受け入れて下さり、とても助かりました。今後ともよろしくお願いします。

  • 『H&K』がなかったら、私は仕事が続けられなかったでしょう。
    (4年|4歳|1回)

  • 年末年始、年度がわりなどの保育園の休みにも一時保育してもらい、しかも楽しいイベントをいろいろ考えていただき、とても感謝しています。

  • 他のファミリーサポートやベビーシッターでは、朝一番には連絡がつかなかったり、長時間では断られたりしますが、いつも快く引き受けて頂けて、とても有難く思っております。子どもも、いつも同じスタッフの方なのですぐ慣れてくれました。
    (1年|3歳・5歳|なし)

  • 保育園からの電話にびくびくするが、『H&K』の存在は非常に大きい。もっとこのような施設が増えたらいいと思う。

  • 生後4カ月より仕事に復帰し、夫と2人仕事に穴を空けることなくやってこれたのは、『H&K』のおかげと感謝しています。
    (2年|1歳|1回)

  • 祖父母のサポートがないので、いつも助かっています。
    (2年|1歳|3回以上)

  • 会員登録は「保険」のためにしている。他のシステムに比べて、固定スタッフが核となり、低料金で信頼してお任せできると思う。
    (2年|2歳|3回以上)

  • 食事も栄養のバランスを考えた手作りのものの様で、安心して病気の子どもを預けられます。『H&K』に預けているときもギリギリ7時お迎えにかけ込むような形なので、夕食もお願いできるのは本当に助かります。
    (2年|2歳|3回以上)

  • 病気以外のことでも相談にのっていただきました。その都度、独りで不安な子育てから少し楽になれました。
    (4年|1歳・3歳・5歳|3回以上)

  • 経営が大変だと思いますが、是非頑張っていただきたいと思います。仕事と子育ての両立で本当に辛いのは、その辛さを共感してくれる人がいないことです。看護休暇があれば良い、病児保育所が整備されれば良いというものではありません。子どもサポート『H&K』の存在は、私と子どもその他の家族にとって本当にありがたい大きな存在です。・・・子どもサポート『H&K』と妊娠中に出会えたことで、迷っていた出産の決意を、そして前向きな妊娠生活を送ることができました。
    (2年|1歳|3回以上)

  • 子どもも「おじいちゃんせんせい」「おばあちゃんせんせい」と言ってとてもなついています。保育園にはないあったかくてほっこりした時間を過ごしているんだと思います。もちろん親も安心してそして頼りにしています。(相談にものっていただいたりして)
    (3年|2歳|3回以上)

  • 病児を親が迎えに行ってやりたいと思うのは、ほとんどの親の心ではないでしょうか。仕事の内容により、やむをえず「かわってのお迎え」を依頼する親としては、心の痛い選択をしているのだと思います。『H&K』さんのすばらしいところは、そんな心の痛い親が「この方たちならおまかせできる」と感じられるスタッフのお人柄と人間関係の構築に有ると思います。
    (2年|1歳|1回)

※アンケートでいただいた感想を抜粋し、原文のまま掲載しています。
※( )内の表示は(入会からの経年|お子さまの年齢|保育園へのお迎え依頼回数)です。


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